実は誰もが気になっている!もてる男ともてない男の違いとは
記念すべき初めての記事は少しだけ攻めのテーマにしてみます。
実際気になるでしょ?
あいついっつも女の子と一緒にいて楽しそうだな。とか
あいつより俺のほうが背も高いしオシャレなのになんで・・とか。
これにはちゃーんとした理由が存在するんですよ。
まず、
・背が高い
・年収高い
・イケメン
・コミュ力高い
・優しい
・おしゃれ
・歌もうまい
・なのにそれを全然鼻にかけない
みたいな人ってたまにいますよね。
もちろん人気者でいつもたくさんの人に囲まれてるモテ男です。
でも、背も低くて年収も普通、別にイケメンでも取り立てて明るいわけでもないのに
モテてる人も存在しますよね。
いつも人に囲まれてるわけじゃない分自由で、でもいざという時にはしっかり味方してくれる女の子や親友がいる・・・いいですよね。イケメンの人気者にはなれなくてもこっちなら・・と考える人も少なくないでしょう。
でも実際はどうですか?
まるで決まっているかのように自分は避けられ、見た目レベルは同じくらいのあいつに人が集まる。これには小さいけどはっきりとした理由があります。
解説していきましょう。
まずは・・・
こんな人は相手にもされない
・清潔感がない
近寄るだけでなんかくさい(口 体 頭皮)
フケがすごい
・明らかに仕事をさぼっている
学生さんならやるべきことをしていないとか
・チラチラみてて物欲しそうにしているのに自分からは話しかけてこない
・人の話に割り込んで入ってくる
まだ話し終わっていないのに話をかぶせてくる
書いてても嫌な気分になりますね w
あ、ちなみになんですけどあなたが35歳以上とかで会社で一応の立場がある場合、周りの人はあなたに気を遣って相手をしてくれてることが非常に多いです。↑に当てはまっているところはないかもう一度よく考えてくださいね。
あともう一つ、部下や後輩に対して一言注意するつもりがつい、仕事とは~俺も昔は~
とかネチネチ言っちゃってませんか?あれ、満足してるのは実は本人だけで、言われた後輩はともかく周りの席のみんな、絶対にひいてるからやめたほうがいいです。
脱線すみません。
ますは上記のことを無意識にしてしまってないか考えてください。
これらの行動は周りから人を確実に遠ざけます。
何度も言いますがみんな見てないようでいて意外と見てるんですよ。自分にとって不利益になりそうな人とは誰も付き合いたがりません。もてないと嘆く前に自分の行動をまず見つめなおすことが成長への第一歩です。
では、
不特定多数から人気があるわけではないが仲の良い女子と楽しそうにやってるあいつの解説をします。
まず声を大にして伝えたいこと
顔・スタイル 関係ねぇーーーーー!!
これは分かってほしい。
歌舞伎町ホストナンバー1がテレビに出てて ん???てなったことありません?
なんでこいつがこんな絶世の美女と・・・って思ったことありません?
あれです。
顔もスタイルもなんなら洋服のセンスだって、全然関係ないんです。
ハゲでもデブでハゲデブメガネでも、モテる人はモテてます。
あ、あなたの気になる女の子がもしデブ嫌い!とかゆってるようだったらこっちからそんな女の子には見切りつけちゃってください。そんな事を気にするような知能の低い女子は無視しましょう。
ではどうすればあなたを見る周りの目が変わるか、それは
相手の話を相手の顔を見てきく
その話に共感する
まずはこの2つです。
なんだよそんなこと!って思った人も多いと思います。
が、本当にきちんと出来てますか?
実は本当に最後まで相手の話を聞ける男の人ってなかなかいないです。
これにはちゃんとした理由があるんです。がそれはまた次の機会に話します。
共感することも本当に大切です。
女性は聞いて欲しい、分かってほしい生き物なのです。
たくさんの仕事を抱えてしまって、「そんなにたくさん、一人で大丈夫?」と聞かれ「大丈夫です」と言っても実は大丈夫じゃないんです、手伝って欲しかったり、ここまでに至る経緯を聞いて欲しかったりするんです。
あと、意見を求められたら臆せず堂々と自分の意見を言えるようにしておきましょう。
いつもは優しく包み込んでくれる彼が、上司に対してはっきり意見を言う姿もきっとみんな見てくれてます。その場では褒められないかもしれませんが絶対あなたがいないところで噂になっています。「さっきの○○さんみた?意外とはっきり意見いえる人なんだね。見直しちゃった」と。
真面目な出会いを探す人へ
ここまで読んでくれてありがとうございます。
この記事にたどり着いてくれたあなたは、少なくとも今のままの自分じゃだめだと気づいています。それだけでもただ毎日を過ごしている人とは違います。まずそのことに自信を持ってください。
モテる人、モテない人は完全に二分化されている訳ではありません。
みんなからモテる人気者ではないが毎日を今より少し楽しく過ごせる程度の小さな「モテ」は今この瞬間からのあなたの行動で決まります。自分の未来を自分で切り開くための第一歩を、まずは始めてみましょう。